FC2ブログ

お香典は・・・

未分類
02 /11 2008
よくお客様に『今回のお葬式はなんと書けばよろしいんでしょうか?』という質問をされることがあります。当然、的確にお答えするわけではありますが、一般社会的な考えからからするとやはり自分のお名前の上になんと書けばいいのかは悩むところでしょう。しかし、間違っていても受け取ります!ぶw  それよりも先にお香典の由来とは、現在ではお葬式の費用の負担を補うという意味から現金を包むことが一般的となっていますが、「香典」という呼び方からもわかるように、もともとは、亡くなった人へ“お香を薫じて供える”“お香を差し上げる“という意味です。それが「どうぞ故人に捧げるお香をお求め下さい」との意味を込めてお金が贈られるようになり、現在のような形へ変わって来ました。書き方については、表書きは印刷された物を使うのが無難かと思われます。自分の名前を書く時は外袋の下中央に薄い色の墨で、フルネームで記入します。
連名にする場合は右から上位の人になりますが、中央にそろえます。種類については、葬儀の形式などにより異なります。

仏式の場合
「御霊前」ごれいぜん、「御香典」ごこうでん、「御香奠」ごこうでん、「御供」おそなえ、「御香料」ごこうりょう

神式の場合
「御神前」ごしんぜん、「玉串料」たまぐしりょう、「御榊料」おんさかきりょう、「御神饌料」ごしんせんりょう

キリスト教式(プロテスタント)の場合
「御花料」おはなりょう、「お花料」おはなりょう

キリスト教式の場合(カトリック)
「御ミサ料」おんみさりょう、「御弥撒料」おんみさりょう 等々・・・

私も受付をすることがありますが、裏の方に金額をお入れいただくと大変助かります。お葬式のお手伝いをされた方は理解されるかと思いますが、金額があわなくなったとき裏に金額が明記されていますと、大変助かります。以上参考までに・・・お入れする金額は、昔ながらの通例はあります。でも、今このような経済状況になった今日、それにすべて従うことは正しいのでしょうか?金額を云々言うより、いかに大切な人の葬儀に足を運び、ご供養することの方が金銭よりも大切ではないでしょうか?


スポンサーサイト



街の葬儀屋

慈愛で生きてます・・・・